四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
そこで、1つ提案なのですけれども、四街道市の40周年の記念事業として、埼玉県の丸木美術館の「原爆の図」の展示をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○清宮一義議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。
そこで、1つ提案なのですけれども、四街道市の40周年の記念事業として、埼玉県の丸木美術館の「原爆の図」の展示をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○清宮一義議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。
つい先日は、埼玉県から来たという方が熱心に写真を撮られていました。ぜひとも地域資源を生かしながら様々なことを検討していただけますよう、鈴木市長にもお願いをさせていただきます。もし市長、何かございましたらお願いします。 ○清宮一義議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答え申し上げます。
◆10番(浅沼美弥子) ホームページに利用できる施設一覧を掲載している例や、また埼玉県鴻巣市では、利用できる施設にステッカーを貼っているなどの例があります。手帳保持者の皆様が外出するときに嫌な思いをせず、気兼ねなくスムーズに必要なサービスが受けられるようにしていっていただきたいと思いますが、印西市の周知の方法、具体的な方法を伺います。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。
埼玉県横瀬市では、よこらぼというまちづくりにチャレンジできる場があります。実証実験を行いたい企業、自分のアイデアでまちづくりをしたい人、これまで100以上のプロジェクトが採択され、市の支援を受けてきました。
導入自治体としては、主に長野県岡谷市、埼玉県戸田市ほかがあります。市民に対し、安全で安心なまちづくりの推進と住民の福祉の向上を図るため、導入しています。万一の災害時に欠かせない情報伝達の一手段として、有効に機能することが期待されています。 房総半島台風以降、市民は、いつ来てもおかしくない自然災害に対し緊張感が高まり、行政の防災能力について関心が深まっています。
株式会社ベルクは、埼玉県を中心に関東地方で130店舗を展開するスーパーマーケットであり、千葉県でも既に19店舗が出店されています。 本市においても、この立地計画が進むことでスーパー等の生活利便施設の充実が図られ、周辺地域の生活利便性を高めるとともに、葉山地区の地域拠点としての機能強化にもつながることから、住みよいまちづくりの形成に大きな効果が期待されるところです。
2020年には、埼玉県では全国初のケアラー支援が制定されたことをきっかけに、多くの自治体で類似の条例が制定されているそうです。本市では、熱心に啓発に努めていることは先ほどのご答弁にありましたが、認知度のさらなる向上と情報提供と相談体制の充実、また人材の育成が必要であると思います。なお一層の努力を、担当課におかれましては、よろしくお願いいたします。 以上で私の関連質問を終了いたします。
チェックシートにつきましては、埼玉県が作成、発行しております新型コロナ後遺症受診チェックシートというものは確認をいたしております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 武田光由君。 ◆10番(武田光由君) フォローアップ外来というんですかね。今東京都や埼玉県で、後遺症外来の体制確保ということで都と県が主体となって取り組んでおります。
現在セメントメーカーは、数社が焼却灰のリサイクルを実施しておりますけれども、関東近県におきましては、埼玉県の熊谷市に1工場あるということを確認しております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 1工場のみということですね、分かりました。
ナラ枯れの木の根元などに発生し、特に今年は横浜市や川崎市、埼玉県日高市、東大阪市、奈良県、福井県など、全国各地の山林や公園などでも発見されています。また、一度取り除いてもすぐに生えてくることもあるとのことです。 今後の対応について、どのように考えているか伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。
7月13日に練馬区、15日に埼玉県戸田市、21日に東京都武蔵村山市、29日には川崎市が発送を開始しました。当市でも同様の取組ができないか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。
今回、埼玉県の三郷市というところから話をお伺いしましたら、予算は419万円だったと。その中で、コロナ禍の対策を徹底して行ったというふうに話を聞いてきました。
埼玉県の鴻巣市で行われたがんの研究授業では、6年生の担任とがん経験者の方が担当し、がんの正しい知識について学び、続いて身近な人ががんになったときに自分に何ができるのかといったグループ交換会、その後全体で発表し、最後に自分の言葉でまとめるといった流れの授業を行いました。
2番目、三重県伊賀市や埼玉県三芳町の社会福祉協議会のホームページ上では寄附に関する見解を示していますが、市としても社会福祉協議会に同様の見解を表明するよう助言をする考えはありませんか。 3問目、通行止めとなっている千倉橋西側の川尻橋の今後の予定についてお聞きいたします。通行止めのまま放置されて何年経過していますか。今後どのようにする予定なんでしょうか。改修を行う考えはありませんか。
ところが、近い将来発生が予測されている首都直下型地震や南海トラフ巨大地震など、東京湾の周辺において東日本大震災級の大地震が発生した場合には、埼玉を含め、少なくとも1都3県にわたり想像を絶するような甚大な被害が出るのは明らかです。また、台風や集中豪雨についても、近年は10年に一度、あるいは何十年に一度ぐらいと言われるほどの大規模な緊急災害警報が、毎年のように出されています。
また、コロナの感染者数と死者数の率を見ると、首都圏の東京、埼玉、神奈川は0.29%になっていますが、千葉は0.4%と高い数値になっています。その違いはどこにあるのか、これからの検証になると思いますが、千葉県は元森田知事以前から医師の数や看護師の数、ベッド数などの福祉関連は全国の県と比較して最下位の47位、46位というふうな数字になっています。
日本の中でも巨木文化の町ということでうたっている埼玉県のときがわ町、これが22件登録されている。近隣の状況を見ますと、香取市が197件、旭市が104件、多古町が57件、山武市が69件ということで、これは調査の方法というのがあるとは思いますけれども、断トツにやっぱり匝瑳市は多いんですよ。 だから、やっぱり私はこの地域の中でも1番、日本の中でも、そして先ほどの丸木舟の話。
また、そういった目的を持った方々は市内在住者に限定されず、県内はおろか東京や神奈川などからの来訪者も十分に想定され、現に私が今まで海辺で水上バイク、バーベキューを目的に来られたと思われる方々、こういった方々のナンバーを見ると、東京、神奈川、埼玉の1都2県のものがほとんどでありました。
あとそれと、私のほうは要望で、最後になりますけれども、答弁の中にも若干少し触れていたかもしれないんですが、資源のほうの循環型社会の構築ということで、あまり回答がなかったように思うんですけれども、このことは非常に難しいんで、今騒がれているのが、この間も埼玉のほうは大きなひょうが降って、車であるとか、あとはパネルとか、その辺が壊れてしまったということもあって、環境ということでは、自然ということはすごく恐
それで、最初に自家用発電機ですが、非常に前向きな御答弁をいただいて、検討していきたいと考えていますというような話だったかと思うんですが、ぜひお願いしたいと思うんですが、他市の事例を1つ、これ埼玉県久喜市ですけれども、発電機1台について10万円、それからバッテリー5万円を上限に購入費の9割補助を実施している自治体があります。こういうところも参考に御検討いただけたらと思うわけです。